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三重選挙区は全国で32ある「一人区」の一つ。自民の木原誠二選対委員長や立民の野田佳彦代表ら与野党の〝大物〟が公示前から来県し、立候補予定者への支援を訴えてきた。
三重県内の経済団体などでつくる「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」(小川謙会長)は3日、中部経済産業局に対し、持続的発展につながるエネルギー施策への理解活動推進や、最適なエネルギーミックスの実現などを求める要望書を提出した。
帝国データバンク四日市支店は3日、6月の三重県内景気動向調査結果を発表した。「景気が良い」と回答した企業から「悪い」と答えた企業を差し引いた景気DIは、前月比0・1ポイント増の40・9となった。
【伊勢】伊勢市と三重交通(津市)は1日、総務省の「地域活性化起業人制度」による人材派遣に関する協定を結んだ。同社の社員矢田一真さん (25)が市に派遣され、交通政策課の地域公共交通コーディネーターとして、公共交通の利便性の向上などに向けた業務を担う。
小島候補は午前9時、津駅東口での出陣式で第一声。約200人(主催者発表)の支持者らを前に「教員や県議としての経験を全てつぎ込み、働く人が本当に報われる社会をつくる」と訴えた。
陸上の世界選手権東京大会代表選考会を兼ねた第109回日本選手権大会が4日から東京・国立競技場で開かれる。参加標準記録をクリアした国内トップクラスの実業団選手、学生選手らが集まる中で、男子円盤投げに出場する津市在住の大山祐史さん ...
橋本候補は午前9時半ごろ、県庁前で第一声。NHK党の立花孝志党首が国政政党に復帰できなければ政治家を引退すると表明したことを踏まえて「絶対に引退させないよう頑張る」と訴えた。
自民党の県選出国会議員や県議、鈴木健一伊勢市長らが出席。吉川氏は出席者らと握手を交わすなどした後、選挙カーに乗り込んで遊説に出発。四日市市内などで街頭演説に臨んだ。
献血は男子が17歳、女子は18歳以上でいずれも体重50キロ以上。60―64歳のうちで、献血経験のある人は69歳まで献血できる。訪れた人は、健康チェックをした後、1人400ミリリットルを採血した。
【津】津市民文化祭美術部門のビデオ上映会「第五回映像交流会」が19―20日いずれも午後1時―同4時半、三重県津市西丸之内の津リージョンプラザ2階第1会議室である。入場無料。入退場自由。
【度会郡】三重県玉城町田丸の「ぎゃらりー久」で、同町や近隣市町のアマチュア写真家でつくる写真クラブ「たまき」の作品展が開かれている。町の豊かな自然や伝統行事、四季の移ろいなどを切り取った作品計55点が並ぶ。6日まで。
【四日市】1日に創立100周年を迎えた桑名三重信用金庫(桑名市、平塚信行理事長)は3日、四日市市に超短焦点プロジェクター1点と図書カード50万円分、総額100万円相当を寄贈した。同金庫は100周年記念事業の一環として7―8月に県内と愛知県の28団体( ...
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